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地震のこと
3月1日。
今日は昨日がウソのような快晴。

3月に入ったー♪とちょっと春めいたウキウキした気分が、朝の地震でいっぺんに吹き飛んでしまった。2階で洗濯物を干していたらズゴゴゴ…と音がして、これは大きいかもとドキドキした。
東海村震度5弱、ひたちなか市震度4。
我が家はひたちなか市だが、ちょっと歩いたらすぐ東海村くらいの所に住んでいる。
ムスコは登校中。たぶん外で歩いているときだから、そんなに感じなかったかな?

最近また地震が多い。
去年とは比べ物にならないが、ちょっと続くと不安になることは確か。
去年は地震の話題をブログでは少し避けていた。原発にしても地震にしても先が見えず怖かったから…
でも記録の為にちゃんと書いておいた方がいいかなと最近は思う。なのでこの先は怖がらず触れていくつもり。

先日2/19の午後3時ちょっと前にあった地震の時(日立で震度5弱、この辺りは震度4)、家族3人ファッショッンクルーズの本屋にいた。その時もズゴゴゴと始まりちょっと落ちる感じで揺れた。本が落ちないか心配だったがそれはなかったので、そんなに大きくないのかなと思いつつ。でも日曜日だったこともあり、混雑した店内ではあちこちから携帯の警報がなってそれが圧巻だった。ポケットや鞄に入っているので小さめの音だが、たくさん重なって異様だった。

そして2/28午後2:20、この日は小3ムスコの授業参観の最中だった。小学校の3階だったからか地鳴りは気がつかなかったが、小さいぐらぐらの後ちょっとストンとまた落ちるような大きめの揺れがきた。
そのとき子供たちが一斉に机の下に潜ったのだ。先生が声をかける前なのに、号令でもかけたようにみんなそろってすごいすばやく。後ろや横で立っている親たちはあぜん。親たちは鞄で頭を守ることすらしなかったし、誰も動かなかった。
すごい訓練されてるなーと感心したが、次の瞬間分かった。もちろん訓練もあるが、子供たちは怖いのだ。何事もなかったように毎日を過ごすようになっているが、去年の3.11の地震の時にも教室にいたのだからもう恐怖が身体に染み込んでいるのだろう。あの日は壁の時計が落ちて割れたりもしたらしいし。
我々が小学生の頃なんて、ちょっと大きめの地震がきても、恥ずかしいのと強がりもあったりして机の下に潜るなんてなかった。でもあの地震を体験した子たちはすばやく行動する。悲しいことだが、かなり安心した。(震度としては4だった)

それにしても、どうして緊急地震速報はどれも不安を煽るような音なのだろう?すごい恐怖を感じる。携帯の音は音量調節もできないし。オフにする機能があるくらいなのだから、音量も自由に設定できる機能が欲しい。
注意しなさいよ!ということであんな音なのだろうが、聞き慣れるものではないし、とても嫌な音。
あの震災後のCMがすべてACになったとき、最後のエ〜シ〜というのが不評でその後無くなった。私はそれはそんなに気にならなかったのだけれど。同じCMが流れている事にはイライラしても仕方ないと思ったし。
なのに速報等であの音にこだわるのはなぜだろう。

一番怖かったのはひたちなか市で一度だけ(かな?)夕方流れた警報。
すごい不協和音2回のあと、男の人のはっきりした低い声でゆっくりと、
「おおじしんがきます。」
…パニックになりそうだった。

もっと落ち着いた音にしてほしいと切に願っています。
| 日々のこと | 10:28 | comments(0) | - |
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